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| ＬＸＴ | |||||||||||
| 初版 |
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ＬＸＴ２５０１ ブランデンブルグ ＮＯ４/ＮＯ６ ミュンヒンガー指揮 Ｓｔｕｔｔｇａｒｔ Ｃｈａｍｂｅｒ Ｏｒｃｈｅｓｔｒａ ＬＸＴ初期盤の「オリジナル」ポイント １．ハードジャケット ２．表面・裏面の「ＤＥＣＣＡ」文字が横縞 ３．表面に「ＬＸＴ９９９９」表示が無し 第１・２版共通 ４．耳付きの「Ｆｆｒｒ」 ５．ＤＥＣＣＡの下の「ＵＮＢＲＥＡＫＡＢＬＥ」 |
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| 第２版 | 「ペラジャケ」 「ＤＥＣＣＡ」が黒ベタ ＬＸＴ２５０１が表面に表示 「ＵＮＢＲＥＡＫＡＢＬＥ」 第２・３版の共通 ６．裏面折り返しが直線 |
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| 第３版 |
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第３版 「ＦＬＥＸＩＢＬＥ」なので３回目以降の発売盤。 ＬＰのラベルは初盤と全く同じ。 ５４年９月は私の生まれた年月。 |
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| 第４版 以降 |
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コーティングありのペラジャケ Ｆｆｒｒマークが後期もの 裏ジャケの折り返しに円形切り込みあり ＬＰラベルは外溝タイプ |
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| 独盤 |
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独盤 | |||||||||
| 仏盤 |
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仏盤 | |||||||||
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仏盤の再発、箱入り Ｎｏ２，３はＬＸ３０２９が初版であることが理解できる。 |
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| 米盤 |
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米盤のＬＬＰ１４４ １９４９年の文字が見える 英に先発して発売されていた。 |
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| ＬＸ | |||||||||||
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ＬＸ３００１ ＬＸＴと同時に発売開始された１０インチ盤 下の段は独盤 ＬＸは３１５４まで確認しています。 その後、ＬＷに代わったと思われます |
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| ＬＷ | |||||||||||
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ＬＷ５００１ ＬＸの後を受けて発売された１０インチ盤。 ５３５２まで確認しています。 |
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| ＬＬＰ（英作成・米発売LONDONレーベル） | |||||||||||
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ＬＬＰ１ ＯＳＳＹ ＲＥＮＡＲＤＹ ブラームスＶｉｏｌｉｎ Ｃｏｎｃｅｒｏ |
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| ＬＬＡ（日本盤のＬＯＮＤＯＮ・ＭＯＮＯシリーズ） | |||||||||||
| ＬＬＢ（日本盤のＬＯＮＤＯＮ・ＭＯＮＯシリーズ 軽クラシック） | |||||||||||
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ＬＬＢ２０００１ マントバーニ シュトラウスワルツ集 |
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| ＬＬＤ（日本盤のＬＯＮＤＯＮ・ＭＯＮＯ １０インチシリーズ） | |||||||||||
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ＬＬＤ４０００１ Ｈｉｌｄｅ Ｇｕｅｄｅｎ Ｏｐｅｒａｔｉｃ Ｒｅｃｉｔａｌ |
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| ＳＸＬ | |||||||||||
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ＳＸＬ２００１ Ｋｅｎｎｅｔｈ Ａｌｗｙｎ指揮 Ｔｈｅ Ｌｏｎｄｏｎ Ｓｙｍｐｈｏｎｙ Ｏｒｃｈｅｓｔｒａ Ｔｃｈａｉｋｏｖｓｋｙ Ｏｖｅｒｔｕｒｅ １８１２、 Ｃａｐｒｉｃｃｉｏ Ｉｔａｌｉｅｎ Ｍａｒｃｈｅ Ｓｌａｖｅ |
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ＳＸＬ２００１ 独盤 |
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